FLstudioとTouchOSCの接続方法

投稿日: カテゴリー: DAWFLstudiosoundtips

touch osc

 

 

先に言っておきますと、今までのTIPSなんて初級者用みたいなもんでして、今回のはかなりの難易度を誇りますんで注意してください。

Win専用のDAW、FLstudioでTouchOSCをDAWコントローラとして使う方法です。

DAWコントローラとしてアプリん中では恐らく最強のアプリは間違いなくコレなんで両方持ってる人は是非使いましょう。

簡略化した接続方法としては、

WIN母艦PC

FLstudio ←→ rtpMIDI(midiエミュレート)←→puredata(OSCソース記述)

↑(親)wi-fi接続(子)↓

ipad ←→TouchOSCアプリ

という感じです。わかりにくいんで図も後でつけておきますね。

インストール,購入、用意するもの

PC側

ホストDAW FLstudio(http://flstudio.image-line.com/)

rtpMIDI(http://www.tobias-erichsen.de/rtpMIDI.html)

puredata(http://puredata.info/community/projects/software)

wi-fi機器(ゲーム用でもOK,PCからwi-fi飛ばせるものならなんでもアリ)

MIDIYOKE(多分いりません、でもあると色んな所で使えます)

TouchOSC Editor

(http://hexler.net/software/touchosc)

ipad側

TouchOSCアプリ(http://itunes.apple.com/jp/app/touchosc/id288120394?mt=8

※前段階として、wi-fi環境を整えてください。

自分はPSPとかDSのwi-fi環境で使ってたWLI-UC-GNTとかいうwi-fiUSBを使っています。(生産終了の古いやつ)

楽器屋の店員曰く、古いwi-fiとかのほうが何故か安定するとのこと。(未検証です)

1.

母艦(WindowsXP)にwi-fi親環境を構築、ゲーム系のアドホック的な環境でOK。

2.

ipconfigでIPを吐いてWEPKEY等でパスワードを出す。たまにFirewallが干渉してくるのでチェックを外しておく。これを使ってipadに接続できる。

3.

母艦にMIDIYOKEとrtpmidiをインストール。

rtpmidiが接続されたipadをセッションとして接続してくれるので擬似的midi環境を構築する。MIDIYOKEはここでかましてもいい

(多分なくてもいけます)

4.

TouchOSCをipadにインストール。TouchOSCはIPを指定してやらないとダメなので最初のほうに調べたIPをアプリの中のHOSTという場所に記入する。

他のMIDI設定はどっちでもいいけど全てオフにする。

5.

pure dateというド級の理系専門ツールみたいなのをインストール。javascrptで動いてるらしいけど全く意味がわからないけど、ここの文章を全部コピペで貼るだけでOK

http://hexler.net/pub/touchosc/simple-midi.pd

6.

FLstudio側でMIDIsettingの画面に。Inputでrtpmidiで吐いたセッション名を探してインプットでアクティブに。日本語が混じってると文字がバグるけど逆に探しやすいかも。エラーみたいなテキストが出ても無視。

運が悪いとここで何回かFLが落ちる。

上手く繋がっていれば、DJセットのレイアウトでフェーダーをタップしてあげましょう。

すると何故かデフォルトの画面とFLのミキサーが一部反応するはずなのでそれでとりあえず同期は成功です。

7.

しかし同期が成功したけどカタチが使えなすぎるので、TouchOSCeditorを公式からDLしてきます。これを使って自分の好きな形のDAWコンをいくらでも量産可能。

TouchOSC、カスタムレイアウトとかで検索すれば他の人が作ったのが一杯出てくるので、それを下敷きに作ってもいいでしょう。購入してもいいけどすぐ作れますから是非自作をオススメします。

8.

IPをまたLayout→Add→IPを入力で登録、セーブした画面を表示したままIPADなら、IPADをあらかじめ選択しておいてエディターでSYNCボタン、IPADでエディターホストを選択すると画面が同期して転送される。IPADとIPHONEはテンプレを共有も保有もお互いできないので注意。

9.

ちなみに適当に作ってFLの場合は手作業で同期していくわけですが、一括管理してくれるツールがWindowsにはありません・・・全部手作業で入力。やり方は上のMIDI振りと一緒です。

X-Ypadにイコライザ、ミキサー、ドラムパッドにDJプレイも全部可能です。ホストになる音楽ソフトウェアにMIDI機能があればほぼ全部いけます。ただまあWinだと手作業で管理なんですがね・・・

それと相互送信が今のままだとまだ確認できていません。DSMIDIWiFi等を使えば可能らしいのですが、今のところFL側でマウスで弄った部分がipad側に反映されてはいないので、ここらへんはまだ要研究といったところですね。

今のところ、FLstudioとTouchOSCを繋げた!という日本人のブロガーがいなかったので記事をかかせていただきました。

多くの他の接続方法を参考にさせていただきました。

藤本 健さんのブログの内容を大元に推理し、

藤本健の“DTMステーション” SONAR X1とiELECTRIBEを同期させてみた

http://www.dtmstation.com/archives/51731768.html

puredataの情報をキーワード等で検索して福間創さんのブログから細かい情報を頂きました。

特にソースコードは気づかなかった・・・本当にありがとうございます^^;

福間創のセクシー・シンセサイザー 該当記事

http://yaplog.jp/soyuz/archive/105

ちょっとまだ画像は用意できてないので残りは少々お待ちを。

用意でき次第更新かけていきますー。

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